シイレ編集長ブログ【仕入カタログ情報誌「シイレ」:健康美容EXPO】

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シイレ編集長ブログ・編集後記

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取材時に感じたこと、シイレ制作スタッフの素顔、イチ消費者としての意見など…について、制作奔走の合間、“不定期”更新でアップしていこうと思います。

5歳のチワワ(♀)、原因不明の体調不良・・・

2009年8月21日

短い夏休み最後の日曜(土曜の夜には前兆があった)、
NEC_1307.JPG突如愛娘ラブが大変な下痢状態に。
シートの上でクルクル回りながら必死に排便するのですが、
ほとんど液体状のものを少しずつ「垂らしていく」感じ。

しばらくすると今度は嘔吐。
階段の途中にあった吐しゃ物をチェックすると、
朝食べたものが元の形を残したまま・・・。

心配しつつも外出せねばならず、
帰宅したらいろいろな痕跡があり大変なことになってました。
かわいそうにご飯も食べられず、カラダも汚れてしまって。

まず汚れたラブを軽く洗って、さてどうしたものか、と。
翌月曜は休み明けということもあり、
どうしても出社しなければならないし、少し様子を見るか。
とにかく絶食して、それでもダメならいつもの病院に
行こうと夜中に掃除し続けながら思ったのでした。

何度か血便が混じっていたので
「これはかなり重症じゃないか」
「なにか伝染性の病気じゃないか」
「フィラリアなどの予防もフロントライン(ノミ・ダニ予防)
もしているけれど、もしかして・・・?」
と会社にいても気が気ではない。
兄貴分のピース(♂8歳)もなんだか心配そうな顔してる。

ネットで症状を入力して検索してみても、
「絶食させること」とか「一過性か慢性化によって・・・」とか、
「長引くようなら病院に連れて行け」とか、わりと当たり前なことしか出てこない。

「3キロ以下の小型犬ならこうしろ」とか「腹部を触ってこうだったら」とか
「こんな血便なら***の疑いがある」とか、すぐに役立ちそうなアドバイスがない。
翌朝になってもまだダメそうだったら、朝イチで病院に連れて行こうと決めたのでした。

NEC_1305.JPGそして火曜の朝、今度は少し血が混じる血便ではなく、
全体にに赤い液状のものが!!
食べていないので吐くのは胃液だし、
なんだかフルフル震えていて、熱っぽい気もする。

こりゃもう限界、本人(本犬?)があまりにもかわいそすぎて。
必死にトイレシートめがけてするんだけれども、その表情を見ると
「なんか、わたし迷惑かけてる?? ごめんなさい・・・」
みたいな顔をするんです。何も悪いことしていないのに。

とにかく朝かかりつけの先生に電話して、病院へ。
診察台に載せたらその緊張だけでまた血便を漏らしてしまうほど、
状態が悪かったのでした。

やはり月曜朝イチに病院に行くべきでした(反省)。



「原因はわからないけれども、かなり腸の炎症が進んで、
お腹とかガチガチに固まっちゃっているし、本人はかなり痛いと思うよ」と先生。
もう少し早く病院に連れてこなくちゃ、と言われてしまった(汗)。
 とにかく腸を休ませてあげることが最優先ということで、
抗炎症剤、下痢止め、栄養点滴の注射を打ち、あとは飲み薬を2種類。

「昨晩と今朝は絶食させたんですけど」と説明すると、
「こういう小さい子は絶食はきつい。1食くらいならいいけどね。
今日は点滴したから夕方まで水も餌もいらないけど、夜はあげていいですよ」と。

ネットではどこも「まず1日絶食させて」と書いてあったのに、小型犬も絶食するようにって・・・。
そうか、やはり先生によってずいぶん違うのだな、人間と一緒だな、と思いました。

何をあげたらいいのか聞いてみると、鶏肉がいいということでした。
ドライフードは控え、鶏肉を少量温めてクスリと一緒に食べさせるとのこと。
あと水はがぶ飲みさせないようにとのこと。

その後一度具合が悪くなったのでまた病院に行きましたが、
食欲も回復して、やっと安定して元気になってきた。

これでやっと一安心。

飼い主より、なんといっても本人がいちばんホッとしていることでしょう。
今回みたいに原因不明で具合が悪くなると、
頼れるのはネットの情報だけなのですが、必要としている情報になかなかヒットしないものですね。

だいぶ前ですがネットで調べて夜中に救急で診てくれる動物病院に駆け込んだことも
あるのですが、もう少し応急処置など役に立つ情報サイトがあればいいな、
できればうちで「ペット病気」とか「ペット健康」といった情報サイトを作りたい・・・と。

わんやにゃん(そのほかの動物もですけど)はしゃべることができない。
そのぶん表情を読みつつ助けてあげなければ・・・と改めて思いました。
それにしても原因はなんだったのか。拾い食いなどでヘンなものを食べたか、
夏バテか、はたまた精神的なストレスか(苦手な甥っ子に追いかけられて逃げ回ってた)。

いやあ、今回はマジで本当にビビりましたし、オタオタしちゃいました。
この週末は、シャワーで全身キレイにしてベッドも洗ってあげよう。
わんでもにゃんでも、自宅にコンパニオンアニマルがいる方ならみなさん、
同じような経験をされていませんか?







ペットフード安全法、いよいよ6月1日施行。

2009年5月28日

LOVEPEACE20090528.JPG

「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」――いわゆるペットフード安全法が、来る6月1日にいよいよ施行されます。昨年農林水産省と環境省共同による法令が公布されてから1年弱。
施行までずいぶん時間がかかったように思いますが、これでやっと「悪徳業者の毒フード」を規制することが可能となり、少しホッとしています。

じつは我が家のわんこも急に吐いたり、2日間も餌・水を摂らず排便・排尿もせず身動きしなくなるような病状となることがあって、フードが悪いのではないか・・・と不安になるからです。


以前『サプリメントクチコミランキング』内ペット特集コンテンツにある記事
弱点だらけ! 変わらないペットフード業界の現状」を読んでふと不安になり、
いろいろ調べてみたことがありました。すると、ペットフードは安全性もトレーサビリティも
担保されておらず、原料表記についてもなんの規制もない。
農薬・防腐剤だけでなく、原料の肉自体、一体どんなものが使われているのか・・・
これまでは一切、取り締まることができなかったわけです。
「知らないうちに愛犬に毒を食べさせていたかもしれない!」と焦りました。

農業大国オーストラリア産のドライフードで「ナチュラルナース」というフードを
nn-df1.jpgずっとうちのわんたちに食べさせていたのですが、「弱点だらけ・・・」でインタビューを受けていらした押川氏の情報サイト「マイティ ウェーブ」を読み、同社のオリジナルフードを購入。ナチュラルナース以外のフードは食べてくれなかったのに、そのフードは気に入ってくれた様子。ところが本格的に切り替えようとしていた矢先になぜか、突如そのフードの販売が中止されてしまった。

そのときはその理由がわからなかったのですが、
なんとメーカーが虚偽の表記をしていたことが発覚し、
OEM製品としての取り扱いを中止した経緯同サイトに
「お詫びとご報告」として書かれていました。
わたしはこれを読んでまた、感銘を受けてしまった!
メーカーの原料表記に虚偽があったことを正直に書いているのです。
別に健康被害などがあったわけではないはずですが、
トレーサビリティや食の安全に関する高い意識のある押川氏にとって、
あるまじき事態だったのでしょう。

10582166.jpg現在はまた新たなフードを開発・販売していますが、
産地や製法、製造業者まで紹介されています。
最近このようなメーカーが徐々に増えている気がします。

そうそう、マイティ ウェーブさんで販売している
「発酵野菜パウダー」はドライフードやお肉に混ぜて
あげるとすごく喜んで食べてくれるのでおススメです!

「ペットフード安全法」施行後は違反した法人に最高、
1億円の罰金が科されるようになるようです。
ペットフード産業もこれから変わっていくのでしょうか?

これからも勉強していかなければいけないテーマですね。


「ペットにかけるお金が前年比20%増」というニュース

2009年2月16日

アニコム損害保険がモニターにアンケート調査した結果、
犬猫ともに年間支出が前年よりも20%以上、増加しているというニュースが出ていました。
年間の平均合計支出は犬が24万8千円、猫が12万8千円だそうです。

犬猫を飼ったことがあるヒトであればだいたい想像がつくと思うのですが、
狂犬病予防注射・8種混合ワクチン・ノミダニ対策・フィラリア予防薬・・・と、
春から初冬にかけてはけっこうな出費になります。

特にウチの中年わん(1月で8歳になりました)は、子どものころから関節が弱く、
最近は「非変性Ⅱ型コラーゲン」を配合したペット用サプリを摂っていますし、
ドライフードやおやつも天然原料のものや化学薬品未使用のものを探してしまう。
やはり長生きしてもらいたいですからね・・・。

ちなみに我が家では、冷凍馬肉を半生に解凍してあげたり、
こうしてヒトが食べる肉や野菜をあげてしまったりしていて。
当初贅沢させるつもりはなかったのですが、やはりドライフードだけでは、
本来摂るべき酵素類は摂取できないのでは・・・と思うように。
諸説紛々といったところでしょうが、今はそんなふうに考えています。

20090216.jpgペット可賃貸Wann.(ワン)」などという、愛犬家愛猫家狙いの部屋探しサイトが登場するなど、
ますます過熱気味なペット業界ではありますが、
不況にもかかわらず、ペットに費やすお金が増えたということは、
そのぶん、"一家のあるじ"が自由にできるお金が減っているのでしょうか??

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2009年8月21日

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